当社では大田区を中心に賃貸物件を数多く紹介しており、東邦大学の大森キャンパスに通う学生の皆さん向けにも様々な物件をご紹介しています。
そこで今回は東邦大学の大森キャンパスに通う学生の皆さんに向けて、大学周辺の施設やお店などの周辺情報を2つのエリア別にご紹介します。
充実の蒲田エリア
まずご紹介するのは、蒲田エリア。
蒲田エリアはJR蒲田駅を中心とするエリアで、大田区役所もあり、大田区の中心です
JR蒲田駅はJRでは大森キャンパスへの最寄り駅となっており、駅から大学までは徒歩20分、バス4分の距離にあります。
また、京急本線では京急蒲田駅が最寄り駅となり、大森キャンパスの最寄り駅である梅屋敷駅へは一駅です。
JR蒲田駅には駅ビル「GRANDUO蒲田」が入っており、無印良品やニトリといった生活に役立つお店のほか、レストランや若者向けのショップも数多く入っています。
また、JR蒲田駅はJRの他に東急が乗り入れており、東京方面と横浜方面へのアクセスに優れていますので、休日は東京や横浜に遊びに行くのも良いですね。
さらに、蒲田駅西口周辺にある商店街は活気のある商店街として知られており、600メートルにわたるロングアーケードには数多くのお店がずらりと並び、賑わっています。
また、蒲田エリアには天然の温泉も湧き、昔ながらの銭湯や健康ランドも数多くありますので疲れた時にはゆっくりとお湯に浸かって休むのも良いですね。
このように、蒲田エリアは便利なだけでなく、人の温かみも感じられ、住みやすい街となっています。
通学に便利な梅屋敷エリア
梅屋敷エリアは京急本線の梅屋敷駅を中心としたエリアで、梅屋敷駅は東邦大学大森キャンパスの最寄り駅となっています。
なんといっても電車通学が必要ない、大学へのアクセスの良さは魅力ですよね。
梅屋敷駅前には蒲田駅西口と同じく、「ぷらもーる梅屋敷商店街」が500メートルに渡って伸びており、140軒を超えるお店が並んでいます。
また、大学の近くには大田区立大森西図書館もあり、静かな場所で勉強したり、読書をすることも可能です。
また、先述の活気溢れる蒲田エリアへも一駅で行くことができますので、気軽にお出かけすることもできますね。
さらに、蒲田エリアに比べて比較的家賃の相場が安いのも、梅屋敷エリアの魅力の一つでしょう。
おわりに
今回は東邦大学の大森キャンパスに通う学生さんに向けて、東邦大学への通学に便利な2つのエリア紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
大栄リアルエステートでは大田区の物件情報を中心に、様々な賃貸物件をご紹介しています。
今回紹介した蒲田、梅屋敷エリア以外でも、大森キャンパスへの通学に便利なエリアはございますので、お部屋探しの際はぜひご相談下さい。
お客様のご希望に合ったお部屋をご紹介いたします。